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ガジェットで気軽に動画

動画を表示するガジェットは仕事の息抜きになります 私が幼いときに、両親がお金を貯めて購入したのは、私たち子供の発表会や運動会、お出かけしたときの思い出を撮れるハンディカムでした。とはいうものの当時のカメラというのは、機体自体が重く、かさばるなもので、まるでテレビでロケされているときのカメラマンのようなスタイルでした。VHSという言葉の響きも懐かしいですよね。今なんてブルーレイで綺麗に保存できますよ。

それが、今なんて超軽量なハンディカムで手ぶれ補正もついていて、画像も綺麗です。それをカードに取り込みパソコンで保存、また加工したりして楽しめます。また、スマートホンやタブレットといったガジェットでも気軽に動画を撮影できますよね。また、投稿なども簡単に出来るようになっています。写真を数千枚撮影して、それをひとつの動画として繋げて、人が飛んでいるような感じとか、壁をすり抜けるみたいなことも加工して出来ちゃいますよね。

我が家では、まだ子供が幼いですので、長時間の車移動の時に退屈しないよう、タブレット端末に動画を取り込んでDVDプレーヤーの代用として利用しています。私はバラエティ番組や好きなアーティストのプロモーションビデオなどを取り込んで見たりします。場所を特定することなく、ちょっとした待ち合わせの暇つぶしや移動時間に見るなど、日常生活の一環としてガジェットがなくてはならない存在となっています。これからもっと進化しつつありますが、カタカナ用語が増えるのは苦手です。